走り屋レースクイーンさくらって誰?長野県出身の水月さくらだった!

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毎週楽しみにしている「家、ついて行ってイイですか?」。

光が丘におすまいのモデル・さくらさん(24歳)が登場しました。

一体、どんな方なんでしょう?

調べてみました。

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「さくら」は水月さくら

車がめっちゃ好きで雑誌に載せてもらったのがきっかけでレースクイーンになったそうです。

調べてみると長野県出身の水月さくらさんという方。

ニックネーム 水月 さくら
性別 女性
誕生日 1991年12月26日
自己紹介

J-OFFICE所属/モデル/レースクィーン/キャンギャル/セダン/プレジデント/G50/ドリフト/シルビア/s13♡

愛車はS13シルビアとG50プレジデント♡
中学の時に読んだジゴロ次五郎が全ての始まり……。
車をこよなく愛す私には、RQは天職です♡

愛車はプレジデントとシルビアということでヤンキー車ですね(^-^;

タイヤがハの字になっちゃってます。

なんと、車は16歳で買ったそうです。サーキット場の中は免許がなくても乗れるのでそこでドリフトをしていたそうで、相当な車好きですね…

レースクイーンとしてのスタイル維持の秘訣は青汁!?

青汁も飲んでいるみたいです。なんと、アメリカから輸入しているそうです。

オレンジジュースで割るとおいしいそうです。

ビタミンCなどのサプリも全部アメリカ製だそうです。

水月さくらの元バイト先のメイド喫茶とは?

水月さくらさんが1台の車にかけた改造費がなんと400万円!

今まで乗った車を合計すると軽く1000万円は超えるそうです…

その費用は実はバイト代でまかなったそうです。

長野県初のメイド喫茶で朝から晩まで働いたそうです。夜はサークルKでバイトをやっていたそうです。

長野県初のメイド喫茶ですが調べてみると「長野市 メイドcafe&bar rei」のようですね。

お帰りなさいませ、ご主人様、お嬢様。 ここは長野市にあるメイドcafe&bar~rei~のホームページです。

最近、閉店の危機にあったみたいですね…

家族と絶縁!その意外な理由は?

水月さくらさん、なんと仲の良かったお父さんをはじめ、家族と絶縁してしまったそうです。

その理由は妹さんが変な男の人と付き合って子供ができて結婚することになったとか。

さくらさんはその妹の結婚相手が好きになれず家族と対立。

「家にいられない」といって飛び出してしまったそうです。

水月さくらさんの味方をしてくれると思っていたお父さんに理解されなかったのが何よりもショックで悲しく、記憶もあいまいになるほどだったそうです。

「今までありがとうございました」という書置きだけを置いて上京したそうです。

お父さんからは「力になりたいです」という手紙がポストに入っていたこともあったそうですが、読んだり、捨てたりを繰り返して、結局捨ててしまったそうです。

お父さんの写真やプラモデルは今でも捨てられないみたいですね。

まとめ

放送の反響はかなりすごかったみたいですね。水月さくらさんの今後の活躍に期待ですね。

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