ヨソで言わんとい亭いつも楽しみに見ています♪
3/17の放送は元伝説のキャバ嬢の立花胡桃さんの暴露話がありました。
いつ見てもおきれいですよね~。
Wikipediaのプロフィールは下記のとおりです。
たちばな くるみ
立花 胡桃
愛称 くるくる
生年月日 1981年11月7日
現年齢 34歳
出身地 埼玉県春日部市
血液型 A
公称サイズ(2010年時点)
身長 / 体重 158 cm / 42 kg
BMI 16.8
カップサイズ F
デビュー 2009年
ジャンル 作家、タレント
他の活動 〔元〕キャバクラ嬢
現在は作家、タレントして活動されている立花胡桃さん。
伝説のキャバ嬢時代はどんな生活を送っていたんでしょうか?
キャバ嬢時代のMAX月収は!?
上野、歌舞伎町、六本木の繁華街を渡り歩きすべてのエリアでNo1のエリアに君臨されていたそうです。すごい…。
日本で一番稼げるのが歌舞伎町!お客さんが若いのでお金の使い方を知らない
MAX月収が2000万円!しかも20歳ぐらいのときだそうです…。すごい…。年収は軽く見積もっても1億円以上いってそうですね…。
一人のお客さんに使わせるお金も半端なかったそうです。なんと、MAXでは1人に一晩で700万円使わせたこともあるそうです…。すげー…。そのお客さん何やってる人なんでしょう…。
しかも、シャンパンのドンペリよりワインのロマネ・コンティのほうが高いそうです。ロマネ・コンティで世界最高峰のワインの1つで、1本100万円以上するそうです。うひょー…。
お店だと1本120万円だったそうなのですが、元々の入荷数が少ないので3本くらい開けてあとはドンペリをタワーにしたりして使わせていたそうです。
シャンパンタワーでピンクラベルやブラックラベル、ゴールドラベルやクリスタルボトルなどを入れていたそうです。もはや飲み物じゃないっすね…。
でも、「これが1万円か」「これが10万円か」と思って飲むとおいしいんだそうです。勝利の美酒ってやつ!?泡を見ているだけで酔えるそうです。
お金のない客を恨まれずに切る方法とは?!
客から金をとれないと判断したときに、恨まれずにお客さんを切る方法があるそうです…。怖いですねぇ。
その人のタイプの女の子をわざとフリーの時につけるのだそうです。女の子をヘルプでつかせるそうです。
わざとそのこに声をかけて、「あの人おむ私切れそうだから営業していいよ」といって、営業をかけさせるんだそうです。
指名替えをさせて結果的に自分が振られたことにして、お客さんを切っていたそうです。そうすると恨まれずにきれいに終わるそうです。すごいテクですな…。
お客さんからすると「あいつを振っちまったよ!」と自己満足に浸れるみたいです。勘違いなんですけどね。
結局、男性のプライドがそれによって守られるということがポイントですね。
「私のプライドなんかどうでもいいんですよ」という立花さん。すごい、まさにプロフェッショナルですよね。
No1は区切りや見極めが大事だそうです。たしかに継続して売れ続けるということはそういう努力が必要なんですね。
まるでビンボー神をなすりつける桃鉄みたいですねぇ。
キャバクラ嬢と付き合う究極の方法は?!
また、彼氏になってもらった人にお店に来てもらったことはあるそうです。それって彼氏なのか!?
かっこよくて羽振りもよかったら?という質問に対して「それって神ですね。女の子のほうからついてくると思います。」
う~ん、キャバクラでモテたい方はまずはかっこよくて、お金持ちにならないといけないみたいです…。それができたら苦労しない気が…。
現在は結婚して1児の母
現在は旦那さんとお子さんの3人家族のようです。旦那さんは谷口元一という芸能事務所の取締役の方だそうです。
ブログではお子さんとの仲睦まじい生活を明かしてらっしゃいます。すてきなお母さんですね。
お子さんは5歳になられたみたいです。たまに叱ったりとママの一面も。
お顔は分りませんが、きっと、ママ似でかわいいでしょうね。
ちなみにお子さんの幼稚園はインターナショナルスクールらしく、英語もペラペラなのかもしれませんね。
立花胡桃さんのことを調べていると「起こっています」というキーワードが出てきます。これはブログでお子さんに対しての言葉なんでしょうか…。
結局真相はわからなかったですね…。
元カリスマキャバ嬢という異色の経歴を持つ立花胡桃さん。今後の活躍も楽しみですね。