NHKのドキュメント72時間で大衆食堂の半田屋が取り上げられていました。
「北のどんぶり飯物語」として食堂に集う人々の生きざまを垣間見るような内容でした。
取材対象となった店舗ですが、3.11の東日本大震災のときに津波が近くまできたそうです。
一体、どこの半田屋なのでしょうか。調査してみました。
スポンサーリンク
取り上げられた半田屋は白松がモナカの近く
NHKで取り上げられた半田屋。
復興事業に携わる様々な人々が利用しておいしいごはんを食べていました。
そんな、半田屋の店舗ですが、映像から近くに白松がモナカというお店があることがわかりました。
そこで、白松がモナカの店舗の位置から近くに位置する半田屋を調べてみました。
取材対象の半田屋は中田店!
すると取材対象の半田屋は宮城県 仙台市太白区 東中田に位置する半田屋 中田店と判明しました。
こちらの店舗は沿岸にも近く震災当時に津波が近くまで迫っていたというのも頷けます。
復興作業の方々を支える半田屋中田店。
これからも復興に向けて作業員の方々を支え続けてほしいですね。
コメント
ここから200メートル圏内に住んでるけど、津波が来たのは6キロ以上先の浜近くだよ。w
津波なんて全然来なかった。皆のほほんとしてたよ。
震災時も道路陥没等は皆無、電気復旧は一週間かかったけど平野でほとんどプロパン家庭だから水道・湯沸かしは全然問題なかった。(処々屋根瓦が落ちた家はあった。)
震災直後、隣のセブンは懐中電灯と電卓で売れるだけ売ってた。復旧はかなり早かった。
半田屋なんてすぐ閉鎖して復旧は一ヶ月後だった筈。おにぎり炊き出しなんてやってない。w
NHKの白々しい演出にすこし苛つき、同時に笑って見てました。