3/17のヨソで言わんとい亭を見ました。
大仁田厚さんが出演していて、そのMAX年収にびっくり！さらに驚きの現金の保管方法まで暴露されていました！
温厚なジャイアント馬場が激怒！その理由は赤いパンツ？！
中学卒業後にスカウトでリングデビューしたそうです。はじめはあの有名なジャイアント馬場さんの付き人もやっていたそうです。
そんなとき、ジャイアント馬場さんを一度だけ激怒させたことかあったそうです。温厚な馬場さんが激怒というのは相当な理由があったようです。
当時、馬場さんのスーツケースにあの有名な赤いトランクスが入っていないということが起きたそうです。
大仁田さんは実は旅館で乾かしていて忘れてきてしまったそうです。エライことですね…
とっさにウソをついてごまかそうとした大仁田さん。でも、パンツがないことはすぐにバレてしまい、ジャイアント馬場さんに激怒されたみたいです。
やっぱり、馬場さんはうそをつかれたのが許せなかったそうです。
ちなみに、16歳でプロデビュー！最初のファイトマネーは？
中学卒業後、16歳でプロデビューされたのですが、最初のファイトマネーはなんと5000円だったそうです。大変な試合をして5000円って割りに合わないですよね…
しかも、年間260試合をこなしていたようでかなりの忙しいさですね。
当時、大仁田さんは名前を売らなきゃいけないと思ってバラエティ番組に出まくっていたそうです。
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しかも、バラエティ番組だと、ロケに行かなきゃいけないとかで休みがなんと年間たった2日だったそうです。ハードですね…
試合出場の傍らバラエティ番組出演、休みは年2日！当時のMAX年収は？
そんなプロセスの試合に、バラエティにとおお忙しだった大仁田厚さん。一回のプロレスの公演売上は100万～120万だったそうで、最高で年間で1億7000万円になったそうです！
すごい…桁が違いますね。
元プロボクサーの具志堅用高さんは当時1億2000万円ほど稼いでいたそうです。こちらもすごい！
ちなみに、全盛期に稼いだお金の使い道はというと、ベントレー、ベンツSL、ボルボなど高級車を買うことだったそうです。当時は所ジョージさんが20台持っているとか、複数台所有するのが流行ったそうです。
あるとき、1人の人間で同時に1台しか運転できないことに気付いたそうで、そのときはすでに5台もっていたそうです。
現金の保管先は段ボール！？みるみるお金がなくなった…その理由は？
そんなこんなで、お金はあんまり貯まらなかったらしく、貯金は現金で自宅に保管していたそうです。
銀行に預けなかったの？という質問に対して、「銀行いれたらわからなくなるじゃん！」というなぞのコメント笑
現金1億円を段ボール箱に入れて封をして保管していたそうです。
そんなとき、いろいろ世話になった友達に事業で失敗したので3000万円貸してほしいといわれ、しぶしぶガムテープを剥がして3000万円貸しちゃったそうです。
そしたらみるみるお金が減っていったみたいです。「ダメな、あれ、開けたら」という大仁田さんのコメントにみんな、知らんがな！と突っ込んでいました。
また、国会議員になった大仁田さん。小泉さんに憧れて「この人についていきたいなと思ったんですよ」ということで議員の道を選んだそうです。当時、山崎拓幹事長に会いに行ったりしたみたいです。
現役の明大生だったので制服でマスコミ前に登場して世間の注目を集めたのですが、その後、議員は引退しています。
大仁田厚、現在の仕事と年収は？
今の大仁田さんの仕事はというと、年間200回のプロセス巡業だそうです。今年はまだ10試合くらいで残り190回ほど残っているそうです。大変ですね。
現在の年収は3000万円ということでまだまだ現役で収入を得てらっしゃるようですね。
最近はテレビではみかけませんが、これからも大仁田節がさく裂しそうですね。